MOMOYA

桃屋TVCM020-1964-討ち入り



時間:30秒
商品名:花らっきょう
制作年:1964年
広告主:桃屋
広告会社:読売広告社
制作会社:TCJ

人形浄瑠璃及び丸本歌舞伎の演目『仮名手本忠臣蔵』で有名な元禄赤穂事件のパロディー。雪の降る夜、江戸の町を忍び歩く一行は大石内蔵助良雄の率いる赤穂浪士四十七士。大石の合図とともに桃屋のマークのついた陣太鼓が鳴ると、一行は吉良屋敷へ。「薪」、「炭」とマークのついた炭小屋の障子が開かれ、松の廊下事件で切腹処分となった主君浅野内匠頭長矩の仇、吉良上野介義央を見つけるも「おまえじゃない」と一蹴。カメラがパンするような右から左への素早いスライドで場面が切り替わり、満月の輝く庭へ。赤穂浪士が花らっきょうを見つけ、ご満悦。1964年、長谷川一夫主演のNHK大河ドラマ『赤穂浪士』が放映され、平均視聴率31.9%の人気を博す。ちなみに、このCMと同じ討ち入りの場面が放送された回では、同ドラマでの最高視聴率53.0%を記録した。

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1 Comments:

  • 昭和39(1964)年。この年、大沸次郎原作、長谷川一夫主演によるNHK大河ドラマ『赤穂浪士』が放映されました。

    KCM 加藤

    By Blogger Mai Kato, at 2007年11月15日 11:06  

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