桃屋TVCM108-1976-八百屋お七
時間:30秒
商品名:キムチの素
制作年:1976年
広告主:桃屋
広告会社:読売広告社
制作会社:サンク
江戸の空を真っ赤に染める大火を背に、火の見櫓に登る着物の女性。辺りを見回し、キムチの素のビンを見つけ両手を伸ばす。はしごから落下するも、見事に着地。指を口に入れて鳴らし合図をすると、「大根、白菜、きゅうりにキャベツ、もやしにたまねぎ、にら、ピーマン」といったキムチの素に合う野菜が空から降ってくる。このパロディーのモデルとなった八百屋お七は、江戸時代前期の実在人物で、江戸本郷の八百屋太郎兵衛の娘。恋慕の末、意中の男性との再会を願って放火未遂を起こし、火刑に処され、それが後に浄瑠璃や歌舞伎の題材となった。CMの一部で、1967年に150万枚の売り上げを記録した美空ひばりの名曲『真赤な太陽』の替え歌が使われている。また、最後のナレーションには漫談家、松鶴家千とせの当時大流行したギャグを真似た一節が。
ラベル: 1976年




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