MOMOYA

桃屋TVCM102-1974-都々逸



時間:30秒
商品名:焼肉のたれ
制作年:1974年
広告主:桃屋
広告会社:読売広告社
制作会社:サンク

和室に正座し、三味線を引きながら都々逸を歌う芸者。三味線を畳に置き、障子戸を開けると、外から焼肉のたれのビンが投げ込まれる。ビンを手にした芸者は目を丸くして喜ぶ。場面が変わり、肉が盛られた皿にタレをかけ、箸でからませ、下ごしらえをする芸者。続いて、肉を一枚しか焼かない「しみったれ」バージョンと、肉を焼きすぎてしまう「ばかったれ」バージョンの芸者が登場。最後には、肉をほどよく焼いて、酒と楽しむ上機嫌の芸者が。七輪で肉を焼きながら立ち上がり、扇子を広げて踊りと歌を披露。「ジュー」という肉の焼ける音が効果的。都々逸は江戸末期、初代の都々逸坊扇歌によって大成された流行俗謡。主に男女の恋愛を題材として扱い、七・七・七・五の音数律に従って作られ、三味線とともに歌われる。

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