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桃屋TVCM082-1971-マッチ売りの少女




時間:30秒
商品名:しいたけのり
制作年:1971年
広告主:桃屋
広告会社:読売広告社
制作会社:TCJ

1840年代に発表されたハンス・クリスチャン・アンデルセンの創作童話『マッチ売りの少女』のパロディー。1971年当時、フジテレビ系列のアニメ番組『世界名作劇場』では『アンデルセン物語』が放映されていた。ガス燈の灯る雪の降る夜道。そこへ歩いてくる粗末な服装で頭に三角巾を巻いた金髪の少女。寒そうに両手に息を吐きかけている。悲壮感の漂うBGMが突然止まると、少女は遠く空を仰ぎながら、競輪とパチンコで負けたことをぶっきらぼうに告白。手元に残ったマッチ棒に火を灯すと、光の中から海苔の佃煮のビンが登場。幸せで涙をこぼすと、辺りの風景が変わり、テーブルにトリの丸焼きが置かれた、暖炉のある暖かそうな部屋へ。「摩る」と「擦る」、「しいたけ」と「虐げる」、火をつける「マッチ」と調和の意の「match」など、ダジャレが数多く使われている作品。

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