桃屋TVCM078-1971-秋田音頭
時間:30秒
商品名:江戸むらさき幼なじみ
制作年:1971年
広告主:桃屋
広告会社:読売広告社
制作会社:TCJ
東京タワーも赤く染まる夕焼けの大都会。ビル建設現場の最上付近にある足場へ腰を下ろす作業員。ヘルメットを取ると、中から海苔の佃煮のビンが出てくる。続いて作業員の回想シーン。夕焼けの空をからすが飛び、川の流れにカタカタと回る水車と小屋、両脇に草の生い茂った舗装のされていない小道が続き、都会とは対照的。鬼ごっこをしている少年時代の作業員が、川に渡された一本の大木の上で幼なじみの女の子を捕まえ、頬に口づけ。現実に戻ると、その相手は着物の少女ではなく、ヘルメットにニッカーボッカーズ姿の現場監督だった。作業員と現場監督の台詞には東北出身者を思わせる訛りが使われ、「幼なじみは」のくだりで使われるリズムは秋田音頭をパロディー化したもの。
ラベル: 1971年




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