MOMOYA

桃屋TVCM217-1993-日中の才人



時間:30秒
商品名:搾菜(ザーサイ)
制作年:1993年
広告主:桃屋
広告会社:読売広告社
制作会社:サンク

中国の才人に言及しつつ「名高い野菜」として『榨菜』をアピールし、日本の歴史的人物の姿を通して『榨菜』の幅広い用途を紹介するこのCM。中国からは「天才」の孔明、「秀才」の孟子、「鬼才」の達磨、「異才」の楊貴妃。日本からは聖徳太子、在原業平、小野小町、織田信長が登場。その後に登場するのは、日米修好通商条約を締結したことで知られる初代駐日公使タウンゼント・ハリスと、その侍女お吉。聖徳太子がサッカーをしているのは、このCMが放映された1993年のサッカーブームを受けてのこと。5月にJリーグが開幕。10月にはワールドカップアメリカ大会のアジア地区最終予選で、いわゆる「ドーハの悲劇」が起きた。

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桃屋TVCM216-1993-忍者



時間:30秒
商品名:つゆ
制作年:1993年
広告主:桃屋
広告会社:読売広告社
制作会社:サンク

舞台はニューヨークの街角。煙のなかから登場するのは黒装束のニンジャ、クロズキン。追い迫る車から容赦なく銃が発砲されるも、忍者は刀1本で弾丸を弾き返す。更には、右手に刀を構えたまま、左手で頭上からの落下物を防ぎ、右足で水の噴出すマンホールを踏みつける。すると、建物の壁の一角から七色頭巾が。今度は刀で手裏剣を弾き返しながら、忍者は「ダメダメ、黒くなくっちゃ守れないの」と七色頭巾を制止。ミサイルに狙われ、ちりぢりに逃げまどう七色頭巾。一方、忍者はミサイルに臆することなく、続く実写映像で、『つゆ』の美味しさを守る黒ボトルの効用をアピール。当時は、ショー・コスギ親子などの出演するアメリカの忍者映画が人気だった。

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